知的資産経営研究所は、強みの見える化を支援します。 TOP お問い合わせ

お知らせ

  • 2024.09.04 セミナー情報

    東京商工会議所江東支部で「企業を守るBCPセミナー」

    9月4日に、東京商工会議所の江東支部で「企業を守るBCPセミナー」を行いました。

    1ヶ月前の8月8日に日向灘でM7.1の地震があり臨時情報が初めて出たので、南海トラフ地震についても少し触れさせていただきました。240904江東支部BCPセミナー



  • 2024.03.25 トピックス

    防災さんぽ

    (一社)東京都中小企業診断士協会城東支部の研究会「ビジネスリスク研究会」で、2023年11月26日に、「防災さんぽ」というイベントを行いました。
    これは、地域の町会を対象にして、首都直下地震などの大災害があったときに、避難所に向かうなど地域内を移動する際の危険箇所などを探すさんぽです。町会の地域内と、避難所から具合の悪い人を病院に連れて行く道を歩きました。
    町会は渋谷区代々木2丁目南町会です。小田急線南新宿駅の西側の東西約250m、南北約310mの比較的小さな町会です。
    普段はなにげなく歩いている道でも、地震で被害が出ていて、またいつ余震があるかわからない状況では、またお年寄りや具合の悪い人と歩くには、危険かもしれない箇所がたくさん見つかりました。
    それらを1枚の地図上に記した「防災さんぽマップ」にまとめました。
    このイベントは、東京都の「地域の底力発展事業助成」という助成金を申請することによって、町会側の自己負担なく行うことができます。
    さんぽの様子と「防災さんぽマップ」は以下からご覧いただけます。

    渋谷区代々木2丁目南町会防災さんぽ


    IMG_6363
    IMG_9064



  • 2024.03.25 トピックス

    千葉県商工会議所連合会で経営指導員向けBCP講習を行いました

    【千葉県商工会議所連合会主催 経営指導員向けBCP講習】

    2月26日に、千葉県商工会議所連合会主催の、県内各商工会議所の経営指導員の方向けに、「BCP研修」を行いました。

    千葉県内では「千葉は災害が少ない」と思っている人が多いそうで、中小企業者の災害対策意識は低いそうです。確かに地形的には大地が多く東京東部に比べて水害リスクは低くまた地盤は比較的揺れにくく、かといって山地でもないため土砂災害リスクもそれほど高くないと言えそうです。しかし、2019年の台風15号による房総半島の強風被害は甚大なものでしたし、太平洋側の地震による津波リスクなどもあり、決して安心していい地域とは言えません。何よりも日本列島のどこでも大災害が発生する可能性があることは、能登半島地震が示しています。珠洲市の30年以内の震度6強以上地震の発生確率は0.1%とみられていました。災害は自然現象であり、決して確率等の数値だけで判断してはいけないものです。

    講習の最後には、僭越ながら、県内中小企業の支援者である各商工会議所及びそこの経営指導員の方々にどういう支援をしていただきたいかを提案させていただきました。基本的には次の4ステップを段階的に進めるというものです。
    ステップ1:災害を認識
    ステップ2:防災対策を実行
    ステップ3:計画に見える化
    ステップ4:PDCA

    ステップ3がBCP策定等にあたりますが、BCPを作りましょうといってもハードルが高いと考える事業者に対しては、「災害対策TO DOリスト」を作ることをお勧めすると良いと思います。ステップ2まででやるべきことを洗い出し、それらをいつ誰がやるかをTO DOリストという形で見える化する。これもりっぱな事業継続のための計画と言えますね。

    240226バス視察研修会資料



  •  
ページ先頭へ