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お知らせ

  • 2024.03.25 セミナー情報

    東京商工会議所荒川支部「小規模事業者でもできる災害対策BCPセミナー」

    【小規模事業者でもできる災害対策BCPセミナー】

    3月13日に、東京商工会議所荒川支部でBCPセミナーを行いました。今回は特に小規模事業者でもできることにスポットをあてました。

    小規模事業者とは法律では、従業員5人以下の商業・サービス業、20人以下の製造業・その他の事業者と定められています。株式会社などの法人よりも個人事業者が圧倒的に多いです。特徴としては、家族経営、職住近接(職場と自宅が近いまたは同じ)があげられます。
    最近では程度の差こそあれ、備蓄等の家庭の災害対策の関心が高まってきていますよね。そこで小規模事業者では、まず家庭の災害対策を見直した上で、タイムライン型で見える化することをお勧めします。
    そこに、事業の要素を加えれば事業者としての計画になります。事業の要素は次の4つで考えます。

    ・従業員とお客様を守る (ヒト)
    ・設備や商品を守る(モノ)
    ・情報を守る(情報)
    ・資金繰りに注意(カネ)

    「うちは個人経営だから」とあきらめずに、できることをやることで、被害を少しでも小さくし、早期の事業再開ができるようにしましょう。


    240313荒川支部BCPセミナー



  • 2024.01.04 セミナー情報

    東京商工会議所品川支部BCPセミナー

    東京商工会議所品川支部において「BCP対策ポイントセミナー」を行います。

    1月31日(水)14時からオンライン(ZOOM)で行います。

    内容は以下を予定しています。

    ・災害対応とBCP
    ・品川区の地震・水害リスク
    ・BCPで計画すること
    ・富士山噴火への備え

    特に、今噴火が迫っていると考えられる富士山噴火については、少し厚くご説明いたします。

    お申し込みはこちら

     



  • 2024.01.04 トピックス

    令和6年能登半島地震

    元旦に発生した「令和6年能登半島地震」について、1月4日時点での災害の概要をまとめて論評したいと思います。

    【発生時刻】
    1月1日16時10分が本震ですが、この4分前に中程度の地震が発生しています。2回目の地震が本震だったのは、熊本地震と同じパターンですね。

    【マグニチュード】
    地震の大きさを示す指標ですが、M7.6でした。これは阪神淡路大震災、熊本地震のM7.3を上回る強さです。

    【震度】
    震度はマグニチュードと震源からの距離、土地の揺れやすさ等によりますが、石川県で最大震度7を記録しました。そのほか、本州のほぼ全てと四国、九州まで震度2以上を記録し、非常に広域に揺れたことがわかります。私の住む神奈川県は2〜3でした。

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    【地震活動】
    1月3日10時54分時点で、震度1以上を観測した地震が499回発生しました。
    震度7:1回 震度5強:6回 震度5弱:6回 震度4:24回 震度3:80回 です。
    余震が非常に多い地震です。

    【関連災害】
    津波、土砂災害、液状化、火災が全て発生
    津波は北海道から九州まで広い範囲で発生しました。一時は能登半島に大津波警報も発出されました。大津波警報とは、津波の最大波の高さが高いところで3mを超える場合に発出される、最も危険な警報です。液状化や、木造地域の広域火災も発生しました。

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    令和6年能登半島地震は、規模も範囲もたいへん大きな地震になりました。また、沿岸部、山間部、都市部でおこりうる関連災害が全ておきてしまいました。
    このような歴史的な災害が2024年元旦におきたことには、偶然とはいえ驚きを隠し得ません。

    首都圏の私たちとしては、一人ひとりができる範囲の被災地支援をするとともに、引き続き、首都直下地震、南海トラフ地震に、家庭、職場ともに準備をしていきましょう。



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