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お知らせ

  • 2022.03.01 トピックス

    風水害BCPワークブックができました!

    小さな会社・事業者のための葛飾区風水害BCPワークブックができあがりました!
    台風など風水害の直前対策を学びながら書き込んでいくことで、簡易版BCPが出来上がるものです。
    最終ページがA3折り込みになっています。ミシン目で切り離して社内に張り出すことがおすすめです。
    ハザードマップの部分以外は地域に関係ない内容ですので、葛飾区以外の地域でも使えます。
    東京商工会議所葛飾支部と、葛飾区、区内中小企業2社といっしょに作成しました。
    東京商工会議所葛飾支部で冊子が置かれています。またここからダウンロードもできます。

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  • 2022.01.19 セミナー情報

    川崎市の地域連携BCP事業で2回の研修会(実施報告)

    地元川崎市の地域連携による事業継続計画策定支援事業で、12月13日と1月17日の2回に渡り研修会を行いました。内容は、風水害が近づいている時の対策タイムラインの策定です。

     

    川崎市は2019年台風19号で、内水氾濫が5ヶ所で発生し大きな被害が出ました。いずれも多摩川の水位が著しく上昇したことで、排水樋管※から多摩川に排水ができず、低地が氾濫したものです。

    (※排水樋管:堤防の中を横断して川に下水を排出する水路)

    特に中小企業が集まっている中原区宮内周辺は、最大推進1.0mとなり、多くの企業の1階が水没しました。

     

    私の講師紹介のところに、

    長島 孝善 氏 知的資産経営研究所 代表(中原区)、中小企業診断士

    と、中原区と入っているのが、地元感あって気に入りました。

    川崎市地域連携による事業継続計画策定支援事業_研修会チラシ



  • 2021.12.01 セミナー情報

    東京商工会議所足立支部BCPセミナー(実施報告)

    11月30日に東京商工会議所足立支部でBCPセミナーを行いました。ZOOMオンラインセミナーです。

    足立区は、洪水では荒川以外にも、利根川、綾瀬川、江戸川、芝川・新芝川、中川のハザードマップが作られており、水害リスクの高いところです。荒川洪水の場合、北千住駅周辺では5mの浸水が予想されています。建物の2階も浸水します。

    ただ今回は最近地震が頻発していることもあり、首都直下地震について少し強調してお話ししました。首都直下地震のような都市型地震では、地震動はもちろんですが、それ以上に怖いのが火災です。例えば都心南部が震源の場合、都心中心部をとりまくドーナツ状に火災が発生します。
    山手線外側から環状7号線の間の木密地域が特にリスクが高く、最悪41万棟が焼失し、
    1万6千人が死亡するとされています。これは全死者の7割にあたります。
    足立区は特に火災が想定される地域の一つです。

    211130BCPセミナー(足立支部)

    このように広域に火災が広がる原因の1つは「火災旋風」の発生です。
    火災旋風とは、火炎を含んだ竜巻状の渦で、移動して火災を広域に拡大させます。大正関東地震、東京大空襲、東日本大震災で発生しています。
    大正関東地震での火災旋風の様子が、東京都復興記念館に所蔵されており、Webでも見ることができます。これは両国橋近くで発生した火災扇風を現した絵です。人や自転車などが巻き上げられているのがわかります。

    図1



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